太陽の塔って何だったの?が解明されます。
1970年に開催された大阪万国博覧会。シンボルとして建築されてから約50年、会場跡地の万博記念公園に今でも残る太陽の塔。
内部再生事業により、2018年から一般公開が始まり、再び注目が集まりました。
私は当時小学生になったばかりだったし、人が多すぎて見ることはできませんでしたが、公開が始まった2018年の夏に観覧し、岡本太郎のすごさを体感してきました。万博が終わったら壊される予定だった塔ですが、内部にあんな物があったら圧倒されて壊せませんよね。多くの人に是非一度入ってみてほしいです。塔の背中側にもインパクトのある顔が書かれていますよ。