70〜80年代のイラストと共に紡がれる詩と童話
マンガ家の萩尾望都が1970〜80年代に発表した詩や童話をまとめた本。マンガ雑誌『LaLa』や『プチプラワー』そして『小三教育技術』などに載せていたもの。
『小三教育技術』って、小学三年生の教科書ってことですよね??いいなー、めっちゃ羨ましい。萩尾望都の童話で勉強するなんて。私の頃には考えられない。どんな授業をするのか見てみたいです。
「ハピーオニオンスープ」のようにほっこりする作品、「賞子の作文」のようにちょっと居心地悪く感じる作品、「人形の館」のように最後にゾゾっとする作品など、いろいろな感情を揺さぶる童話が収められています。カラーのイラストも美しい。