萩尾望都のイラスト付きエッセイ集
マンガ家の萩尾望都が20代後半(1970年代後半)に書いたエッセイをまとめた本。マンガ雑誌『グレープフルーツ』や『ペーパームーン』などに載せていたもの。
他のマンガ家の名前が時々出てきて、「あー好きなマンガ家さん、やっぱり交流があるんだ。仲良しなんだ。」と嬉しくなります。キャラクターの名前ってそうやって付けるんだ、とか、バレエが大好きなんだな、とか“創作は遊びとムダから生まれる”は名言だーとか、納得したりクスッと笑ったり。
あとがきは作家のよしもとばなな。
表紙の絵、顔はかわいくてステキなのですが、カップ&ソーサーを持っている手が不自然で、見るたびに気になります。実はカップ自体もちょっと・・・いつ頃描いたものなのかなぁ。